オーディオ沼はいいぞ

色々とあってオーディオ沼の深みに脚を踏み入れてしまった。元々これまでも色々と書いているように、音楽を聴くことはかなり大好きである。特に今の自粛生活においては欠かせない要素となっている。だからこれまでもある程度機材にはこだわっていた。出先でないと作業出来ない性格も踏まえて、ソニーのノイキャンワイヤレスイヤホンやヘッドホンの歴代フラグシップを長らく使い続けている。これも完璧に満足していた。ゼンハイザーBOSEに浮気しようかなぁという気持ちもないことはないが、アプリの利便性が神がかっているので、今後も大体ソニーの製品を使う気がする。

 

元々完全に満足していたのだ。だが、テレビを自室に導入して以降、もちろんテレビもBluetooth接続は対応しているとはいえ、やはりスピーカーのサラウンド感を体験したくなってしまった。それからは一瞬で、家に眠る高級オーディオ機材を色々と引っ張り出して自室にかなりしっかりとした音響環境を構築した。

 

現在はPC/テレビの出力を192hz24bitまで対応のDACからアンプ→スピーカーをバイワイヤリングといった感じで運用している。今後は色々と勉強して他にもまだ眠っているもっと高そうなアンプだとか、5.1chサラウンドだとか、拡張していきたいが、ひとまずここまでやってみた感想をまとめたい。

 

まず、スピーカーのクリアな高音の伸びと分離感が素晴らしい。これまで自室ではBOSEのスピーカーを2つ置いていて、それもまぁ普通に満足していたが、かくも音が変わるのかという感じである。

 

そしてさらに凄いのがこれまで愛用したおしていたヘッドホンである。いいDACやアンプにつなぐだけで、それぞれの音の輪郭がよりクリアになる。これまで聞き逃していた音もひとつも漏らさなくなる。立体感や音場の広さも圧倒的だった。これまで使い倒してきたからこそ、その差をクリティカルに感じることが出来る。これは凄い。今まで僕はヘッドホンの本気の1割も出せていなかったのかもしれない。

 

依然としてライブなどに参加するのは難しい状況だと思う。こういう時だからこそ、是非音響まわりのアップグレードを検討してみてはいかがだろうか。QOLが爆上がりする。