贖罪日記

 花粉症や風邪が酷く、引きこもりがちな日々が続いてしまっていました。今日こそは外に出ようと思い、近所のカードショップで開催されていたポケカの日に参加してきたので、その日記をここに残します。
 参加するからには勝ちたいですし、まず何のデッキを使うか考えたのですが、最近はレートばかりやっていて、新カードを考える時間も新デッキを作る時間も中々取れず、手元にあるデッキを多少チューンナップしたり、一人回ししたりする程度で特に良いデッキがあるわけではありませんでした。手元にあるサイドを取り合うデッキはスタンプ+オーロットノワールに屈するものばかりで、遊びと言えど良い選択肢とは思えませんでした。この時点で候補は早期に盤面を完成させられるピカゼクか、サイドレースに付き合わないルカメタHANDかに絞られたのですが、住宅街の中にある子供が多いであろう大会で先1破れかぶれは余りに酷だと考え、ルカメタHANDを握ることにしました(は?)。ここまで決めたらあとは重い腰をあげてカードショップに向かうだけでした。
 カードショップにつきました。チャリで5分くらいなのはありがたいですね。ポケカの日の参加者は12名で、子供が2人、あとは僕含め大きな子供って感じでした。スイスドローらしいですし、この感じならコントロールデッキでも問題無いかなと思い、先程の決断は揺るがず。ですが、1回戦から小学生くらいの子供を引いてしまいます。相手スタートはジラーチで、それもCL限定のものなので、容赦は要らないと思うことにしました(結局4枚見えたジラーチ全てプロモだった)。ピカゼクにコケコPSとゼラオラが入った形で、フーパを取れる札が2枚あるのが難しいところでした。なにくそホーンでゼラオラを1枚、ロストパージGXでコケコPSを1枚取ればフーパで詰めていけると思ったのですが、相手がTAGを盤面に出してくれません。結局ひたすらルカメタとフーパで耐久しながらエネを割り、アイアントでLOして勝ちました。終盤はシロナを手札にキープし(ほんとは山3枚の時に打つべきだけど)、不要札も極力使わないことでLO負けも対策しようとしていたので、かなり上手かったなと思いました。贖罪1。
 2回戦は大きな子供ミラーでした。相手はポケカを初めて1ヶ月のプレイヤーで、イカデッキを使われていました。ほとんどのカードのテキストを確認され、序盤の時点で時間が足りないのは明白でした。また、カラマネロを余分に出したり、エネをつけなかったり、自傷ダメを分散してサイドを僕に渡さないプレーをしてきたので、慣れてないことはわかったのですが、それ以上に僕の甘さが目立ちました。勝利条件を確認せずに、タイムアウトはそのまま両負けだと勝手に思い込んでしまいました。実際はサイド差で決着だったので、終盤ダメカンが大量に乗ったオドリドリとテテフを鋼鉄の拳50点で取れば勝てたのです。それを最終ターンの前に気付いていればルザミーネグズマを拾いましたし、それだけで勝てたはずだったのに、それすら出来なかったのは悔しかったです。ただ、スタンプやジャッジマン打った次のターンにルザミーネしかプレーしなかったのに一々手札の枚数聞いてくるのはどうなんだろうと思います。
 3回戦も同じく大きな子供ミラーでした。悪バレットで、アーゴヨンが入っておらず、エネ加速には両ダークライ及びレッドグリーンが採用されている形です。フーパを取れる札としてはアクジキングが入っていました。相手が盤面を全て埋めながら4エネアクジキングを用意し、フーパを取ってくれたので、それをフルメタルウォールで返してそのあとは無人+スカル団のしたっぱ/プルメリを押し付けてエネを割りきることが出来ました。このマッチアップは多分デッドムーン意識でルカメタ2枚と二子玉を予め用意する必要があり、サイドに色々大事なカードが落ちていたこともあって、相手が慣れていたらかなり厳しかったなと思っています。ただ、それ以上にお相手が良い方で楽しかったです。固まった後もドローに一喜一憂してくれるとお互い楽しめますね。
 結局、ガチデッキを使った割には2勝1敗という残念な結果に終わってしまいました。じゃんけん大会では最後の2人まで勝ち残ったのですが、相手が子供だったので、譲ることにし、これを贖罪としました。贖罪-1。
 その後は最終戦の方と1戦フリーをし、これは普通にサイドレースをして勝てたので、これ使えばよかったかなぁといった感じでした。VSコントロールの戦い方に興味津々で来られるとウッキウキで語ってしまうので、それされると無条件で嬉しい。多分これはLO使い全員がそうだと思います。各地で行われたチームでの自主大会の結果でツイッターが賑わっていて多少の孤独感を感じたこともあって、こういう良い友人を増やして、大会とか参加したいなと思いました。いつか3人全員LO使うチームで大会出たいですね。以上引きこもりが頑張って外出した日記でした。ここまでお付き合いくださりありがとうございます。