第1回くりちゃんねるマット争奪戦参加レポ

 こんばんは。今回はまたくりちゃんねる主催の自主大会に参加したのでその記録を残そうと思います。大会概要はこちらをご覧ください(https://www.izazin.com/taikai/50113916)。まず、今回も楽しい大会を開催してくださった運営陣の皆様ありがとうございました。また、微妙な結果に終わってしまいましたが、学びのある大会でした。そして、仲良くして下さった方々もありがとうございました。

結果

 今回はメルカリLOデッキを使用し、結果は3勝2敗の24位(60人参加中)でした。f:id:ichyopoke:20190915143633p:plain
デッキコード:Q6LLQL-nX3j8Q-HHgN6N

デッキ選択経緯

 まず、僕は東京CLの抽選に落選しています。その中でこの大会にだけ費やせる時間は限られていました。また、アルセウス&ディアルガパルキア(以下アルセウス)をはじめ、多くの新カードやデッキの評価がわかっていませんでした。そのような状況で使用デッキを決める必要があった訳ですが、相手の使う知らないデッキに負けることは非常に腹が立つなと思ったので、想定しうる新規デッキ、特にアルセウスに負けないデッキ選択を意識することにしました。順当な選択はフェアリータイプのデッキを使うことだと思うのですが、三神フェロマッシといったデッキが出たことでグランブルペロリームは選択肢に入らないと感じました。という訳で、僕のデッキ選択はアルセウスに技を使わせないことを出発点としました。ここで挙げられる技を使わせないとは、ラフレシアによるロック性能や、ラティオスGXのGX技で相手のプランをずらすこと、後出しハンマーなどで相手の要求値を増やしてターンを作ることなどがありますが、僕は特にラフレシアに注目しました。ケルディオGXとアルセウスの相性の良さが話題になっている環境においてフーパブラッキーやアロペルフーパのような詰ませるデッキは存在しにくい、つまり、フーパに対する警戒が薄いと考えました。という事でフーパやメルカリ、ラフレシアで詰ませるデッキタイプを選択しました。現在のメタの固まらない環境で隠密フードを入れにくいこともこの選択を後押ししてくれました。

マッチアップ振り返り

1回戦 炎ミュウミュウ 後攻 両負け
 相手はゲッコウガをトラッシュしながらフーパを取ってきたため、ゲッコウガをロスト送りし、再びフーパのみの盤面を作りました。その後は相手のスタジアムを枯らし、ミュウミュウを縛って詰みの盤面にしたのですが、時間が足らず両負け。タイムアップのコール後相手は両負けと聞いて平然としていたので、凄くイライラしてしまいました。すんませんでした。プレーを早くしてもらうよう再三催促したのですが、相手のプレーが遅い場面も多く、なんだか納得のいかない負けだなぁといった感じでした。競技シーンでコントロールを使うのは初めてだったのですが、相手に投了するように言う度胸がないなら使うべきじゃないなと思い、自分が悪いと納得することにしました。
2回戦 炎ミュウミュウ 先攻 勝ち
 1回戦と同じくゲッコウガをトラッシュしてくれたので、それをロスト送りしたら直後に投了をもらえました。0勝1敗の卓でコントロール相手にゲッコウガをトラッシュするような人をまた踏んでしまい、嬉しさ半分嫌な予感半分といった感じでしたが、投了してくれて嬉しかったです。これだよこれコントロールの醍醐味って感じでした。
3回戦 悪バレット 後攻 勝ち
 相手スタートはアクジキングで、こちらフーパでした。相手はレッドグリーン+シルヴァディで回す型でアーゴヨンが入っておらず、またHP140のラフレシアをワンパン出来る進化カードも入っていないようだったので、ラフレシア単騎の盤面でLOすることを目指します。フーパナゾノクサアクジキングに取られてサイド4枚を献上してしまいましたが、以降はひたすらアクジキングを縛ってエネを割り切り、スタンプムサコジなども絡めてLOし、勝てました。メルカリスタートだったらメルカリ2枚でどうにか出来たのかなぁとも思いましたが、4枚取られてからだと6エネブラダクGXで即負けだったので、怖くて出来なかったです。どのプランでLOするのが正解なのか未だわからず。有識者の方いたら教えてください(満タン1枚も落ちてなくて助かった)。
4回戦 ズガアゴドラン 後攻 勝ち
 相手ズガドーンスタートしてくれたので、フーパのみの場面でひたすらズガドーンを縛り、エネを割り切ったら投了を貰えました。相手がべベノムスタートだった場合、メルカリを出してズガドーンを出させる➡びっくりヘッドで相手サイド3➡フーパだけの盤面にするがターニングポイントでフーパワンパンで相手サイド残り2まで詰められてしまうマッチです。バーストGXも残っているので、1枚も余裕がない状態で相手をコントロールする必要がありますが、セレモニーを入れていないので、こちらのリソースを先に枯らされる可能性の方が高かったでしょうし、運がよかったのだなと思います。
5回戦 ジラサン 先攻
 相手が盤面をジラーチ2枚、サンダー1枚、デンジュモク1枚、アーゴヨン(チャージアップ)1枚、マーシャドー(破れかぶれ)1枚ですべて埋めてくれました。また、フーパ1枚を取るのにエレパを2枚吐いてくれていたので、メルカリ2枚の盤面を作って安心していました。手札にルザミーネ2枚とアセロラもあったので、あとはアセロラルザミーネループするだけでLOして勝つことが出来ましたが、相手のプレーが遅かったのと、こっちも1回戦と同じく投了してくれと言えず、両負けになります。かなりイライラしてしまったので、LO向いていないなと思いました。3勝2敗でもトナメ上がりの目はあったようで、自分が投了するのも無しではなかったのですが、1回戦両負けの相手が上位卓に見当たらなかったので、投了しても意味がないし腹立つだけと思い、意地を張ってしまいました。でも僕は悪くないと思ってますし、相手がCL出る、トナメ上がりたいって言うんならさっさと投了すべきだったとまだ思っています。

反省その他後語り

 実質5勝0敗と言いたいところだけど、それがまかり通るならもっとLO使う人が増えているだろうし、投了してくれと言えない僕が悪いので結局3勝2敗でトナメ上がり出来ずということでした。本音を言えば盤面を弱いカードで埋めたりゲッコウガを2秒でトラッシュするような人に道連れにされてしかもなんとも思ってないような顔をされたのは非常に腹立ったし、それで負けっていうのはとても悔しいので、もっと心折れるLOを作れるように頑張ろうと思います。あとは降参してくれの一言に説得力持たせるために筋トレするとかですかね。それとヤレユータンは1回も使わなかったので、アイアントでも入れた方が全然良いと思います(提案してくれた朝バナナさんありがとうございます)。とはいえ、コントロール系列は全体で僕だけで、コントロールに勝てそうなデッキもたけるとうきリザードンと顎ヌオーの2人くらいだったので、デッキ選択は悪くなかったなと思っています。
 また、大会の一部試合自体は色々思うところもあったのですが、その後のごとうさんとのフリー対戦や、他の方たちの練習を見るのは素直に楽しかったり参考になったりで、とても良い一日になったと思います。改めて運営の方々や仲良くしてくださった方々は本当にありがとうございました。